最初の実用的シャープペンシルである、早川式繰出鉛筆の実物を分解・解析し、1983年にプラチナ万年筆が限定復刻したモデルです。特殊機構ながら、重量も相まって書き心地はとても良いと感じます。【お気軽にコメントどうぞ♪】プラチナ万年筆の限定復刻の廃盤シャープペンシル、早川式繰り出し鉛筆です。ただ40年以上前の古いものですので、シルバー特有の変色やスレ、付属品の多少の劣化はご容赦ください。ボディーは金属製で非常に重厚感があり、凹凸の模様がグリップとなり、保持力も高く、スーツの胸ポケットに入れても違和感のない、上品な仕上がりとなっています。使用しておらず、消しゴムももちろん新品で(劣化している可能性あり)、シャープペンシル自体は綺麗な状態で、回転繰り出し機構も一切問題なく完動します。回転繰り出し式というとヤードオレッドなどが有名ですね。■本体材質真鍮にシルバープレート■芯の太さ0.7mm■機構回転繰り出し式■サイズ全長：約132mm (収納時)全長：約134mm (筆記時)胴軸径：約11mm最大径：約11mm (クリップ含む)重さ：約26g■付属品元箱一式カテゴリー:その他>>>文房具/事務用品>>>筆記具商品の状態: 未使用に近い。似たような復刻モデルが後にも作られましたが、これは一番初期のモデルで、品質も最も高いと思います