共箱・共布付きです。 高台脇に「丶」のサインがあります。 漏れの確認のため水を長時間入れておいたところ漏れはしませんが、浸み込んで少し黒っぽい色になりました。 フラッシュ撮影により器が明るく朱色の強い写真になっています。 最後の写真が自然光で撮ったもので赤色はこれが一番近いと思います。 乾けば元の色に戻りますし、普通にお酒を入れて飲む場合は変色はありません。 口縁最大径 ７.３センチ　高さ ６.２センチ　高台径３.３センチ 素人の採寸ですので多少の誤差はお許しください。現代茶陶の第一人者とも言われる杉本貞光氏（滋賀県甲賀市信楽町在住）の赤楽の盃（ぐい吞み）です。（自然光では赤い部分が白っぽく写ってしまうことがあるので採用していません） ９枚目の写真の見込みの白い部分は光の写り込みです。カテゴリー:その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品商品の状態: 目立った傷や汚れなし。（７枚目の写真） よろしくお願いします。 このことは作家ご本人に確認済みです