センドリターンを足元に引き回すのが面倒であれば、短いケーブルでセンドリターンに接続してアンプの上に置き、アンプのフットスイッチでセンドリターンをON/OFFすれば同じことができると思います。例えばギターで、ギター本体のボリュームを絞るとゲインも下がり音色も下がってしまうので、ゲインは同じ状態でアンプの音量を下げたい場面で活用できます。自分の使い方ですが、4CMでこれを真空管アンプのセンドリターンに入れて、スイッチャーでセンドリターンをON/OFFしてボリューム調整をしていました。曲の途中でアンプのマスターボリュームを変更できるイメージです。オフ時はボリューム回路はバイパスされ、トゥルーバイパスとなります。Atlas Pedal Minisize Preset Volume Box を出品します。機材整理のため出品します。ONするとつまみで設定した音量に「下がり」ます。その他には、自宅でマルチエフェクターやプリアンプを使う際、足元で音量調整が面倒な場合に手元にこれを置いて使うなど、色々使いみちはあると思います。よろしくお願いします。また、足元でプリアンプを使い、アンプのリターンに接続しておられるなら、プリアンプとセンドリターンの間にいれて足元でＯＮ／ＯＦＦもできると思います。ローインピーダンスのパッシブ式ボリュームペダルとなります。普通のボリュームペダルと比べて、プリセット出来、サイズがコンパクトという事が利点です。カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>楽器・機材>>>ギター商品の状態: 目立った傷や汚れなし。使い方ですが、右にまわし切ると入力と出力の音量が同じになります。電源がいらないので楽です。LEDはON/OFFの状態を示すためだけとなり、動作には電源は必要ありません