南アフリカ原産の洋花で日本には、江戸時代に伝わり、ギリシャ神話から「乙女のしとやかさ」、白いカラーの見た目がウエディングドレスを連想させることから「清浄」を花言葉に持ちます。採寸表身丈 ： 1733cm（肩から）裄　 ： 69cm肩巾 ： 34cm袖巾 ： 35cm袖丈 ： 49cm前巾 ： 24.5cm後巾 ： 30cm素材 ： 正絹(単衣)折代 ： 身丈(内揚げ 前4cm・後4cm)　裄(身頃側：0.5cm・袖側：0.5cm)　袖丈(5.5cm)訪問着はこちら❁　#tomihisa訪問着夏着物はこちら❁　#tomihisa夏着物tomihisaのお着物はこちらから❁　#tomihisaカテゴリー:ファッション>>>レディース>>>着物・浴衣商品の状態: 新品、未使用。長身さんに嬉しいトールサイズ、撮影のため一度着付けた“あなただけに花咲く”真新しい一枚。下に着るものの透けをカバーする“居敷当て付”でお着物を長持ちさせ、後姿もより美しく演出。ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も待機。そう！夏のフォーマルシーンもお着物を着て涼やかに楽しめます。“優しい緑陰に天使のように翔けるカラー”、袖を通してそっと見守りましょう。まるで天使が翔けるかのように白緑色×柳色×柳茶色等で息吹く緑陰に薫り立つカラー。～絽～縦・横の糸の本数を減らして隙間を作り、風通しを良くした“絽”は、透ける部分が横縞になって表れる“絽目”が特徴で涼しげでさらりとした雰囲気に生地質を持ちます。優しい自然味で溢れる緑陰に横縞のように広がる透け感、ざわざわと心地よい音色を響かせて心地よい風を奏でる影、その魅力に惹かれてやってきたカラーは、まるで可憐な天使のように羽ばたき、今度はその美しさで多くの視線を誘い心惹かれる者が続々...。７月、８月の盛夏に最適で、まだまだ気温の高い９月頃まで着られる薄物着物の代表格。華やかでいて清楚な雰囲気は、結婚式や祝いのお席でよく飾られ、ブーケにも用いられますね。花びらに見える大きな仏炎苞が修道女の襟やワイシャツの襟に似ていることにちなむ「カラー」。そんなカラーが花開く、売切りセール！“絽”夏着物仕付け糸付き正絹訪問着でございます