あとは、まだほんのり暖かい豆をミルで挽き、ドリップなどお好みの方法で淹れれば、”焙煎したて＆挽きたて”の最高の一杯がいただけます。使用頻度は3ヶ月に一回とかでした。この時に立ち込めるコーヒー豆の煎った香りが、珈琲好きにはたまらないアロマとなってお部屋を包みます。状態が良い物を中古で購入し、手廻し焙煎が面倒な時に使用していました。お気に入りのカップで是非、楽しんでみてください。自働で焙煎でき、レトロで気に入っていたのですが、この度手放す事に決めました。カフェや喫茶店にも出せない自分好みの珈琲。アールビー　珈琲焙煎機　Cafe de Gourmet　ML-200カテゴリー:テレビ・オーディオ・カメラ>>>オーディオ機器>>>アンプ商品の状態: 傷や汚れあり。アールビー (シャープOEM) というメーカーから発売されていた珈琲焙煎機「Cafe de Gourmet ML-200」です。よろしくお願いします。このメーカーは現在無くなってしまったようですが、こちらの焙煎機は出来が良かったようで、今でも現役で使用している喫茶店の方やコーヒー通の方がおられるようです。生豆を投入し始動させると設定した煎り上がりまで自動で焙煎します。焙煎が終わると下部にあるステンレス籠に投入され、回転しながらゆっくり冷却され終了です