■使い方は？バイオエタノールはアルコールと同じような使い方ですので、火をつけて蓋をすれば火は消えますので、非常に簡単です。■素材：本体部鉄板・バーナー部ステンレス・耐熱塗装■サイズW600（取っ手＋90）×D200×H500■重量：約11.5kg■専用ケース付き#キャンプ#アウトドア#ストーブ#暖炉#テントカテゴリー:スポーツ・レジャー>>>アウトドア>>>ストーブ/コンロ商品の状態: 目立った傷や汚れなし。鍋などを置いて調理は出来ませんが、保温は大丈夫です。この為、テント内に設置しても煙突不要で火も一定、薪ストーブの様に一酸化炭素中毒を心配する事もありません。定価73800円。火を眺める事を一番に設計されていますので、上部の高さは調理には適さない高さとなります。とてもスタイリッシュで置くだけでテント内のオシャレ度UP!冬でもテント内は暖かくなります。ガラスは付いていません。■燃料の持ち時間は？一回の給油でどのぐらい燃料が持つのかは気になる所です。また、ちゃんと火が着いているので、暖かさも火を見る楽しみもそのまま。今年の2月頃購入、2回のみの使用で美品です。実際の気象条件によりますが、無風条件で2Lで約3時間ほど、（火力調整・気象条件・燃料の種類により燃焼時間異なります）（薪なら杉で15KGほど）■調理は出来ません。ただし、煙突を使わないため、熱が全てテント内に循環するため、結果薪ストーブより熱効率が良くなり、暖かいのです。■燃料は高い？現在輸入のバイオエタノールなどもあり、薪に比べても遜色無い金額まで安くなって来ました。脚に目立たない小さな傷と、火をつける箇所は使用感があります。■なぜ安全なのか？それは、燃料に殆ど二酸化炭素と水しか出さない次世代の燃料バイオエタノールを燃料としているからです。キャンプ雑誌でも度々紹介されている人気のアウトドアメーカーのTENTO暖炉です。■暖かいの？バイオエタノールの火力自体は薪より低いです。バイオエタノール使用で一酸化炭素中毒の心配がないので、テント内で安心して使えます。新しい暖房器具を買うので、大変気に入っていますが手放すことにしました。以下、メーカーのHPからの説明を引用しました。まさにキャンプ向きな暖炉なのです。石油ストーブでも一酸化炭素を心配しないといけないため、一度使うとその便利さはありがたいです