カテゴリー:スポーツ・レジャー>>>自転車>>>自転車本体商品の状態: やや傷や汚れあり。(画像１，２) バーの太さは、ドロップハンドルの握り部とおなじ、24㎜です。 ネットでフロントバッグ装着をサポートするバー、 というのが出ていたので早速作ってつけてみました。 ですので何とも言えません。 〇フレームの特性はツーリング車を作ってきたメーカーらしく、 長距離でのストレスを軽減してくれる振動吸収性を持っていると感じました。(画像３，４) 今度は、本格的なフロントバッグとして、 オーストリッチＦ１０４ を模した段ボール箱（高さ22㎝、幅26㎝、奥行き20㎝） を取り付けてみました。 他のパッキングについては、リアキャリアは、ダボがあるので可能として、 いまどきのグラベルバイクのような多数のダボ穴を使ってフォークにシュラフをくくりつけ、ということはできません。 アーム部分の間隔はバンドの間隔に干渉しないように変えられます。 しかもサポートバーが背中を押しているので ブラブラしません。そのくせ、マウンテンっぽいやんちゃな乗り方もできる・・・やっぱり乗るのが楽しくなくっちゃね、長距離走るなら、というところです。 それから、フロントに重量物を入れられるようでしたら、 センタースタンドも付けたほうがいいと思います。 フロントバッグが存在する空間はありそうです。 昔ながらのパニアバッグのようなスタイルになると思われます。（画像５，６） が、現物を合わせてみないとわからないところはあります。サイド、後ろ面にもポケットがあります。売り切れましたノートンパサージュ24インチに、 「フロントバッグが装着できるか？」とのご質問ですが、 私のやり方は フロントキャリアに荷物を直にくくりつけるやり方でして、 旅に使うようなフロントバッグを持っておりません。 追伸　オーストリッチF104の詳細な動画がyoutubeにありました。サイドとワイヤー類の干渉は、ポケット出し入れが上部なので大丈夫かもですが、フロントキャリア(ミノウラの廃版)のでっぱりが後ろポケットに干渉するかもですが、すきまがあるからこれも大丈夫かもです。） フロントバッグ、といっても、 小型の円筒形で、ハンドルバーに2本のマジックテープで くくりつけるものは簡単につきます。 つきました。ジオメトリーも安定性のあるものです。 ですが私はそこまで積載したことがないので、想像の域を越えません。 （もちろん角度もかえられます